17世紀ごろ 中世ヨーロッパ インタリオ カメオ シグネット ガラス リング
★期間限定price down⬇︎\r\rご観覧ありがとうございます。ご紹介の2品は古玩仏…古銅製ガネーシャ神像と黒檀木彫の仏陀・釈迦如来座像になります。\r※ガネーシャ神像サイズ…高さ16cm\r※仏陀・釈迦如来サイズ…高さ19cm\r経年の小傷や擦れはありますが割れ等の損傷はありません。\rコンディションはお写真でご覧下さい。\r\r★ガネーシャ神像「ヒンドゥー教寺院礼拝像」\rインドで寺院では元より儀式・式典・事業など…それが宗教的なものであれ現世的なものであれ何かを始めるときには真っ先にガネーシャ神に対して礼拝し祈願することが習慣となっています。\rプラーナ「叙事詩」によると最初にガネーシャ神に礼拝をする前に、いかなる儀式も式典も始めるべきではないと規定されています。ガネーシャ神に礼拝をすることにより何か事を始めたり継続したりするときに必要な勇気と自信が与えられ、さらに…すべての障害が除去されると言われております。\r\r★釈迦如来\r釈迦…苦行を得て悟りを開き…後に仏界での最高位である仏陀・如来となり「釈迦如来」として仏教の祖と祀られる存在となりました。\r仏界では『如来』が最高位の仏様になります。\r人間界から仏様として祀られたのは悟りを開いた「お釈迦様」のみです。\r\r※仏陀…『天上天下唯我独尊…諸行無常』\r釈迦…本名：ガウタマ・シッダールタ…「ゴータマ・シッダッタ」は紀元前5〜6世紀頃ルンビニーで生まれました。父は釈迦族の国王であるシュッドーダナ、母は隣国コーリヤの執政アヌシャーキャの娘マーヤーです。\r\r※煩悩を克服するための釈迦の教え…「初転法輪」\r釈迦が出家した理由は老い・病・死といった人を苦しめるものからの解放を探し求めたことにあります。これらを釈迦は苦について四つの教え（四諦説）にまとめています。それは「人生の現実は自己を含めて自己の思うとおりにはならず「苦である」という真実…これを苦諦と呼び実際に次のような四つの苦しみ「四苦」として説明しています。\r\r※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※\r\rお願い…セットService価格ですのでバラ売はご遠慮下さい。\r\r★ネット上のお取引ゆえに現物を観れない購入者様に「安心・納得」して購入して頂く為に… できる限り購入者側の立場でご紹介致します。\r\r※ご購入前には必ず『プロフィール』をご覧下さい。